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ボキャブラリーとリーディング リーディングを強化するには、やはり英文の多読とボキャブラリーの強化です。 当然のことながら、大きなボキャブラリーを持つことで、より早く読解が可能となり、 より広い分野の英文に対応していくことができます。 また英文を多読することによって、慣れない英語に多く触れ、英語の感を養います。 こうやって少しずつ慣れていくと、おかしな文章を目にしたときに、無意識に気づくようになってきます。 完全制覇 勿論ですが、読んでいく文章は自分の好きな分野がベストでしょう。 自分の好きな分野なら、少々難しくてもリーディングが苦になりません。 最初は分厚い本を読むよりも、新聞中の1つの小さなコラムでも良いので、 しっかりそのコラムを制覇することが大切です。 どんな短い文章でも長い文章でも、中途半端に終わらせずしっかり制覇することです。 先ずは辞書を使うことなく、その文章を全て読んでみます。 自分でどれだけ理解できるか楽しみながら読むと良いでしょう。 一度読み終わったら、今度は分からなかった単語や新しい熟語を全て辞書で引きます。 そしてそれら全てにアンダーラインを引き、少し離れたところに日本語で意味を書いていきます。 そして今度はその日本語の意味だけを見て、逆にそれに対する 英単語か熟語を、別の紙に何度も書いていくようにします。 例えば日本語で「忠誠」とあれば、英語で「allegiance]と書けるようにします。 「見せびらかす」とあれば「show off]と書けるようにします。これを覚えるまで何度でも続けます。 リピートの重要性 一般的に記憶定着のポイントはリピートです。何度も何度も繰り返すことで、記憶の修繕を行います。 その場では覚えたつもりでも、何日か経つと必ず幾つか忘れています。 ですから数日後に同じ文章を引っ張り出してきて、また同じことを行います。 その次は数週間後、その次は数ヵ月後に同じ文章を持ってきて、同じ作業を繰り返します。 こうして自分の記憶の修繕に修繕を重ねて、漏れを無くしていきます。 ここでのポイントはその覚えるべき英単語、熟語を別の紙に何度も何度も書いていくことが重要です。 見るだけですとどうしても記憶が定着しずらいのですが、 書くことによって、その書いた文字を体の中に落としこんでいくことができます。 書くことによって、実際にその単語に触れている感覚です。 これがボキャブラリー、さしてはリーディングの強化に繋がります。 単語と熟語は流れの中で この学習法の良い点は、単語、熟語を文章の流れの中で理解して、覚えられることです。 単語や熟語だけを単独で覚えることは非常に困難です。 それは自分と覚えるべきもの間に関係性が無いためです。 単語集などが無味乾燥に感じてしまうのはそのためです。 しかしその単語なり熟語が実際の文章の中でどう使われているかという、 例と理解が直にあれば、自分との間に理解を通して関係性が生まれます。 通常の生活でも、自分にとって関係があるものほど覚えやすいはずです。 腹を立てずに もう一つ大切なことは自分が単語、熟語を忘れたことに腹を立てないことです。 自分が忘れてしまった事実を目の当たりにして、腹が立ち、 辞めてしまいたくなる気持ちも分かりますが、辞めればそこまでしてきた努力が全て無になってしまいます。 ですから逆に忘れたことに感謝するくらいの気持ちが大切です。 忘れたことによってもう一度勉強できるわけですから。 もしもう一つコツがあるとすれば、忘れる前にリピートを行うことです。 忘れる前にやればそれほど腹も立ちません。 |
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